さをり織りの作家さんとしてご紹介した友人のPAKICOさんが
本業の方でアートディレクターを務めたディスプレイを拝見
してきました。
銀座・資生堂パーラーです。
テーマは「不死鳥」
150年を超える歴史の中で何度も蘇る不死鳥のように力強い美しさ
や全ての生命の源とされる生命樹のように多様な美しさを求めて
きた資生堂さん。
これからもまだ見たことのない美を探し続けていくことを表して
います。
おまけはちょっと変わったアングルの東京駅です。
KITTE 4階にある旧・東京中央郵便局長室から見たものです。