セブンカルチャー成田教室のGさんが素敵な物をお持ち だったので、ご紹介致します。
鶴が丸くなった形の器です。 尾羽の部分の形を見ると、灰皿ではないかと思われます。
この中に水を入れてトクサを浸しておられるのですが、何とも 愛らしい入れ物で、テンションが上がりそうです。
道具と言うと粉鎮のご紹介が多かったのですが、トクサを浸す 入れ物も凝ると作業が楽しくなると思いました。