昨年末ご紹介しました屠蘇の包みですが、飲むためには お酒かみりん、水に浸しておきます。
画像は、みりんに浸しているところです。 お酒かみりんの場合は、1時間程浸しておきます。 水の場合は成分が抽出されにくいので、5〜6時間浸す必要があります。
包みは三が日で3包あるのですが、それぞれ配合が変えてあり、 標準、甘め、辛めと作りました。 毎日違う感じが楽しめます。
屠蘇として飲んだ後の包みはとっておいて、お風呂のお湯に入れます。 薬効成分を最後まで使い切って終了です。